猛暑でグッタリ?原因は?
- 2019/8/16
猛暑・・・連日30℃超えの日々。
さすがにグッタリとした顔を
多く見かけますね。
既に、
「食欲がない・・・」
「風邪をひいた・・・」
「体調不良で・・・」
という声も。
普段、健康に関して気をつけている
当店のお客様でもこの暑さで
体調を崩す方が多いです。
連日35℃前後の日々が続けば
大体の方は体調を大なり小なり
崩す方が普通なのかもしれません。
高温多湿に関しては
体調を崩されるお客様のほとんどで
☑ エアコンの設定温度の下げ過ぎ
これにより知らず知らずのうちに
体の冷え&乾燥で喉をやられたり
風邪をひいたりパターンが多いです。
体がエアコンの温度に慣れてしまいがちですが、
やはり28℃など、適温に設定したいですね。
また、よほど上級の型でない限り、
『乾燥』も要注意!
可能であれば洗濯ものなどを干して、
湿度を保ちたいところです。
食事に関しては、
☑ 冷たい食べ物の摂り過ぎ
☑ 冷たい飲物の摂り過ぎ
確かに、暑いです(汗)
だからといって、冷たい飲み物や
食べ物の常食は体温(体の内部の温度)を下げ
=免疫力を下げることになります。
免疫力が下がれば、体調を崩したり風邪になる
リスクが高まるのは当然のことです。
昨今の夏は暑すぎるので
時には冷たい飲物などで対処も必要でしょう。
しかし、常飲・常食は必ず体調不良(夏バテ)の
原因となることを頭の片隅に置いて
残暑を乗り切りましょう♪
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