赤ちゃんを授かるのを今か今かと、待っているママ。
おなかの赤ちゃんが健康で産まれてくるか、心配でしょうがないママ。
産まれてからだって、ママが赤ちゃんを思う気持ちは計り知れないことでしょう。多くの女性の思いが実るよう、一人でも多くのままの笑顔のお手伝いをさせていただきます。
▶ 産後の便秘について
▶ 母乳で赤ちゃんを育てたい（育てている）方へ
母乳には人間の赤ちゃんの成長に必要な様々な「情報」が組み込まれています。お母さんが陰性食品や陽性食品を過剰摂取していると母乳を通して「赤ちゃん」に伝わるということです。
したがって、正しい食生活から著しく逸脱した食傾向の人は、まず「便通異常」がお母さんに起こります。そのお母さんの母乳を与えられた赤ちゃんも又便通異常を起こす場合が比較的多い傾向にあります。
繊維質やビタミンも勿論カギですしヨーグルト類も多少は良いでしょうが、“乳脂肪”の過剰摂取には気をつけた方が良いかもしれません。
また永年便通剤の力を借りてきた方は、なるべく自力で自然で規則的な便通になるように正しい食生活（質）習慣を実践してほしいですね。
だからと言って、修行僧のような厳格な「食養法」というのは家族全員の合意が難しい場合があります。お母さんのほんのちょっとした努力で、毎日規則的で大量な排便習慣は、無理なく実現可能です。
母体にも赤ちゃんにも自然でスムーズな便通が「健康」のバロメーターですね。
▶ 赤ちゃんの便秘について
▶ 赤ちゃんのアレルギーが心配なママへ
▶ 妊娠期間中の便秘について
▶ つわりの時の栄養バランス
▶ 赤ちゃんが早く欲しいと思っている女性へ
全国的に不妊治療を受けている女性が激増しているとのことですが、遺伝性疾患や血液型不適合、夫婦ともに器官異常がないないのに、結婚して何年も子宝に恵まれないという話は度々耳にします。そのような方は、自分自身の「食習慣」に問題はなかったかという視点で「不妊」を考えてみる必要があるかもしれません。
当方にも近年「不妊」相談が増えつつあります。その中から、２例ほど体験者の声を掲載しましたので、参考にされると良いと思います。
例えば、１０回目の不妊治療を受けた女性の場合、初回相談時の平熱（体温）が３５度台、貧血、低血圧、軽いウツ状態での話し合いでした。当初、原因らしい点が判明しませんでしたので、実のお母さんを交えて２回目の話し合いを２～３時間持ちました。その際、“お母さんの証言”が問題解決の重要なヒントになったのです。そしてライフスタイルの転換に真剣に取り組んで、約２年半経過した頃、低すぎた平熱がなんと３７度台にまで上昇しました。そして、１３回目の“不妊治療”が成功し「超安産！」で「健康な丸々とした女児」をその胸に抱くことができたのです。
ちなみにご本人すら気づいていなかった、中学生のころからの毎日の食生活の重大な誤りが、最大の原因だったのです。
彼女の例は極端な症例と思われるかもしれませんが、近年の若い世代の皆様の毎日の食傾向を注目してみますと、不妊症が急増するのも納得します。
▶ 健康な赤ちゃんを産むための身体づくり
11回目の不妊治療で子宝が！
４～５年前（当時３５歳）頃に９回目の「不妊治療」に失敗（流産）。悩んだ末に、健康の館に相談。そこで、自分自身の中学生のころからの食生活に重大な誤りがあったことをズバリ指摘され、深く反省しました。ただちに根本的な改善に努めました。平熱が３５℃台だったのが、２年後には３７℃台に激変し、自分の体に精気がみなぎるのが感じられるようになりました。そして夢にまでみた待望の赤ちゃん（健康な女児）を授かりました。今は、第二子を授かるために、夫も愛用を愛用を始めてくれました。
糸魚川市 ３８歳 働く女性
スーパーＳＴ他
無事健康な男の子を出産！
パティシエに憧れ専門学校に進み、スイーツ専門店に就職。数年後出会いがあって彼と結婚して、赤ちゃん誕生に備えたのですが、どういうわけか恵まれませんでした。健康の館に相談したところ、“砂糖の害”を指摘され、陰性体質の改善のため努力した結果、１年ほどたったところで妊娠し、無事健康な男の子を出産。夫とともに毎日愛用しています。
東京都 ３０代 主婦
スーパーＳＴ愛用
30年の間、様々なお悩みを持つ、数多くの方のご相談を受けてまいりました。
その経験もとに、あなたの健康に役立つアドバイスをさせて頂きます。
